アメリカに居る弁護士に、どうやって相談するの? - ご相談を頂くには?
私はアメリカに在住しておりますので、どうしてもメールでご相談を頂く場合が多いです。初回相談無料はもちろんなのですが、何をお引き受けして、どのような成果物をお届けするかを、しっかりとお約束してから、料金を説明いたします。
顧問契約に対して、スポット契約と呼んでいますが、契約書取り交わすことはしないで、基本的に信義則にしたがって、お約束をしたことを、しっかり、やらせていただく。これを基本にしております。
電話でもしようものなら、すぐに請求書が送られてくる?!なんていうこともありません。すべてとは言えませんが、初めてご相談を頂く案件で、成果物が無く、口頭のアドバイスだけをさせて頂く場合では、料金を頂くことはほとんどありません。よく言う「初回相談無料」なのですが、ほとんどの時間を、私が皆さまの状況を理解することに使っているからです。しかしながら、お話をするだけでは、ご理解いただいたか不安もあります。出来るだけ、基本的なメモの形で、あるいは、メールの形で確認させて頂くことをお勧めしています。この場合は、メモに纏める時間をご請求させて頂きます。
メールを頂いて、こちらからお電話を差し上げ、お話を電話で伺うというのも一つのパターンです。これも、面談して、初めての案件に関してのお話を伺うのと同じです。初めてのお客様への初回の訪問もチャージしないことが多いです。これは、お会いして、人となり(私)のを知って頂くことで、初めて信頼して頂けると思うからです。
日米、特に日本と米国の東海岸は、13時間か14時間の時差がありますので、昼夜が正反対になります。そのため、私も深夜まで仕事をすることが多いですが、それでもなかなか電話でのコミュニケーションがとりにくい部分は残ります。そのため、メールでのご相談を頂くことが多くなります。
昨年のCOVID-19の流行を機に、ほとんどすべてのMeetingがZOOMやWebEx、TeamsなどのWeb-Conferenceに置き換わりました。どのようなWeb-Conferenceにも対応可能です。「初回のZOOM Meetingは上記の理由で基本的に無料です。
私はアメリカに在住しておりますので、どうしてもメールでご相談を頂く場合が多いです。初回相談無料はもちろんなのですが、何をお引き受けして、どのような成果物をお届けするかを、しっかりとお約束してから、料金を説明いたします。
顧問契約に対して、スポット契約と呼んでいますが、契約書取り交わすことはしないで、基本的に信義則にしたがって、お約束をしたことを、しっかり、やらせていただく。これを基本にしております。
電話でもしようものなら、すぐに請求書が送られてくる?!なんていうこともありません。すべてとは言えませんが、初めてご相談を頂く案件で、成果物が無く、口頭のアドバイスだけをさせて頂く場合では、料金を頂くことはほとんどありません。よく言う「初回相談無料」なのですが、ほとんどの時間を、私が皆さまの状況を理解することに使っているからです。しかしながら、お話をするだけでは、ご理解いただいたか不安もあります。出来るだけ、基本的なメモの形で、あるいは、メールの形で確認させて頂くことをお勧めしています。この場合は、メモに纏める時間をご請求させて頂きます。
メールを頂いて、こちらからお電話を差し上げ、お話を電話で伺うというのも一つのパターンです。これも、面談して、初めての案件に関してのお話を伺うのと同じです。初めてのお客様への初回の訪問もチャージしないことが多いです。これは、お会いして、人となり(私)のを知って頂くことで、初めて信頼して頂けると思うからです。
日米、特に日本と米国の東海岸は、13時間か14時間の時差がありますので、昼夜が正反対になります。そのため、私も深夜まで仕事をすることが多いですが、それでもなかなか電話でのコミュニケーションがとりにくい部分は残ります。そのため、メールでのご相談を頂くことが多くなります。
昨年のCOVID-19の流行を機に、ほとんどすべてのMeetingがZOOMやWebEx、TeamsなどのWeb-Conferenceに置き換わりました。どのようなWeb-Conferenceにも対応可能です。「初回のZOOM Meetingは上記の理由で基本的に無料です。
アメリカの弁護士?なんか高そう!?-「一体いくらふんだくられるか?分かったもんじゃない!」
そう思われている方が多いのが、残念ながら現実です。アメリカの法律事務所は基本的に時間チャージです。何か仕事を頼むと、Engagement Letterという契約書を突きつけられるのですが、パートナー弁護士はこのくらいの値段(時間単価)、アソシエイト弁護士はいくら、パラリーガルはいくらと、それぞれの単価(金額)は明示されているのですが、肝心の「総額」が書いていません。これには、「実際やってみなけりゃ、どれだけ時間が掛かるかなんて、分からないではないか!」という反論が、弁護士サイドから聞こえてくるのですが、日本の商習慣では、弁護士のサービスも見積もりを取ってから、依頼するという場合も多いと聞いております。そうした商習慣にあわせて、総額レンジを示せるように努力して参ります!といいますか、私自身のみが関与すれば出来る仕事は、総額をきちんと申し上げてから、お客様の承認を得て、取り掛かる段取りになります。もし、きちっとした総額が示せない場合、上限を決めさせていただく、ある程度のレンジを決めさせていただくなどで対応しております。
顧問契約を頂いているお客様には、実はそうした形をとっていないのですが、顧問契約の形態しだいでは、現在のスポット料金の最高35%割引の料金を適用させて頂いておりますので(通常20-25%)、良心的な料金というご評価を頂いております。
もともと、5大監査法人に居た時に、自分自身がお客様にチャージしなければいけないレート(時間当たり450ドル)がほんとうに嫌で、パートナーの時間あたり600-1000ドルの料金に、自分自身驚愕していた経験が、アンチテーゼとして、「料金が安いサービス」「料金を気にしなくてよいサービス」「時間を気にしないで、ゆっくり、じっくりとお話をして頂いて相談をお受けできるサービス」をしたいという気持ちから開業しましたので、私自身の料金も、私のアシスタントの時間チャージも、大手法律事務所の半分以下に設定しています。詳しくは、是非、お問い合わせください。顧問の場合、ご契約いただく時間数で、時間単価が変わってまいります。
ですから、「日本語で」「気軽に」「料金(時間)を気にせずに」ご相談を頂けるのです。
連絡先はこちらです。
917-920-6563にお電話ください。奥山本人に繋がります。移動中などで電話が取れないときは、Voice Maiに繋がりますが、すべてのVoice Mailは奥山本人に届くシステム、E-Voiceを採用しております。3分間でご用件を残してください。お名前とこちらから折り返しご連絡させて頂くお電話番号をお忘れなく。ご相談の内容を簡単にご説明くださると、助かります。
電話は、1-917-920-6563、E-Mailは、[email protected]です。
どうぞ、いつでもお気軽にお電話、メールを下さい。